こんにちは
昨今,自然災害が大問題となっています
昭和の時代では考えられないような大災害が起きています
自然災害の被害が直撃するのは家ですね
まさか自然災害が来たからと言って家をどこかに隠すわけにもいかないですよね
そうです、そこで登場するのが「火災保険」です
この火災保険、名前からすると火事に対するものと認識しがちなんですが
実はー物を担保する物保険ーなんです。
物保険というのは保険対象物が被害にあった際に支払われる保険です
その被害が火事だけではなく雪害、台風、洪水、地震なども対象とすることができるんです
安い保険はこの担保範囲が狭いから安いんですね
人によって必要な担保範囲は違うのでご相談しながらの保険設計が必要です
評価済みでしたら現在の火災保険は損害があった際には
新価(実際の購入金額)で支払われます
「備えあれば憂いなし」です